省エネ住宅・健康住宅Q&A
構造体の外側を断熱材で覆った工法のことで、北欧の寒い地域から生まれました。外断熱の仕上げに軽く耐久性の高い素材を使用すれば、高い断熱性を長期間維持することができます。
建物の隅々までしっかりと換気するために、すき間のない「高気密」であることが大事です。徹底的にすき間をなくす代わりに、計算し尽くされた換気に最適な吸気口を設置し、効率のいい換気を行っているのです。
CO2排出量削減、光熱費削減という、地球と家計に優しい2つの大きなメリットがあります。高断熱であれば室内の熱は外に逃げにくく、少ない暖房エネルギーで部屋があたたまるのです。
チラシの坪単価は基本価格であることがほとんどです。通常は本体価格を記しますが、それはあくまで基本価格であり、照明・空調などの各種設備工事費は含まれていません。
パートナー建築事務所は原価公開をしております。どこにどれだけの費用がかかるのかをすべてご覧いただけるため、曖昧な坪単価表記は一切いたしません。
高断熱・高気密であることを重視しましょう。室内と屋外の温度差から空気が水滴となり結露になるため、壁や窓などの断熱性能を高め、室内外温度が接触する部分の温度変化を少なくするのです。
まずは断熱方法が2種類に分かれます。
1.充填断熱工法(内断熱)
2.外張り断熱工法(外断熱)
そして断熱材は大きく3種類に分けられます。
1.無機繊維系断熱材(ロックウール・グラスウールなど)
2.木質繊維系断熱材(インシュレーションボード・セルローズファイバーなど)
3.発泡プラスチック系断熱材(硬質ウレタンフォーム・フェノールフォームなど)
断熱材は住宅の工法や建材に合わせて選び、施工することが重要です。1つ間違えれば住宅の欠陥を招いてしまうことも多々あるのです。
高断熱・高気密住宅での生活は、住む人にさまざまなメリットをもたらします。
・家のどこにいても同じあたたかさで快適
・壁や窓、ドアに結露が出なくなった
・花粉が家に入りにくくなり、花粉症の症状が軽減した
・家のほこりが減った
・冬につけるエアコン台数を減らせた
・外の騒音が聞こえにくくなった
このように、高断熱・高気密住宅は室内の環境改善に大きく役立っています。